「マンションで遊ぶ!子どもと育てるイチゴ・収穫できるインテリア」
こんにちは。晴(ハル)です。
我が家には、小学2年の長女さんと5歳の長男さんがいますが、子供が感心を示す鉢植えを飾っています。
その鉢植えは、「イチゴの鉢植え」なのですが、最近、実がなり、収穫を行いましたのでご紹介します。
本日は「マンションで遊ぶ!子どもと育てるイチゴ、収穫できるインテリアの楽しみ」です。
■リビングの出窓に、植物を飾ってます。
■イチゴがひとつ実り、食べごろになってきました。
「実がなる鉢植えで人気のイチゴです」
部屋に飾っている鉢植えを、子どもたちのために、イチゴの鉢植えにしてみました。
普段、植栽はバルコニーで育ててますが、イチゴが小鳥についばまれるのは、目に見えてますので、今回はリビングの出窓に飾りました。
もちろん子供たちには「大人気」です。
「徐々に実をつけ、いちごが赤くなりました」
「外の出して、直接、日光をあてないと駄目かなー」とも思いましたが、「いやいや、イチゴ狩りのイチゴは、ほとんどビニールハウスだし、窓越しに日光もあたるので大丈夫でしょう」との確信から、リビングの出窓に飾ってました。
すると、徐々に実が大きくなり、イチゴも赤くなり始めました。
■自ら「イチゴ栽培係」に立候補した長女さん。初めての収穫風景です。
「マンションには、庭がありませんが、兄弟仲良く収穫後の試食です」
マンションには庭がありませんが、鉢植えでも「収穫体験」ができます。
今回は長女さんが収穫し、ひとつのイチゴを兄弟で仲良く試食しましたが、子どもたちにイチゴの味の感想を聞いてみると・・・、「イチゴの味がないー」「甘くなーい」と正直すぎる感想を教えてくれました。2人とも同じ感想なので、味は2の次という事でしょうか・・・。
■我が家の子供たち。「甘くなーい」との素直な感想をいただきました。
最後に一言
マンションでも戸建てのように植物を育て、収穫し、子どもたちと遊びました。最近は、この「部屋で子どもたちと遊ぶ」をコンセプトに、部屋作りをしています。
また、「鉢」も、ちょっとインテリア性の高いものをえらべは、部屋のインテリアにもなります。我が家では小物は全て「白」で統一しており、形も綺麗な鉢を使って「イチゴ」を育てています。
是非、皆さんも部屋内栽培は楽しいですよ。
では!!
■イチゴの鉢植え
■ちょっと鉢もこだわったものを使用
■部屋に飾っても良いような「鉢」で飾ります。
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