安くて最も身近なアート!部屋のインテリアを向上させる【ポストカード】活用法
こんにちは。晴(ハル)です。
皆さん、部屋に飾る絵はどんなものを選んでますか?
僕は、絵を扱っているお店たまに立ち寄りますが、センスの良いと思ったものほど高価。気軽に購入する事ができません。
でも、季節ごとに飾っている絵やアートなどを変えると、気分の変わるので、色々揃えてみたいものですよね。
ポストカードなら大丈夫。サイズは限られますが、デザインも豊富で安価。
部屋のインテリアの素材として、僕は気に入って活用しています。
本日は、ポストカードの活用法について記事を書きます。
ポストカードの活用法
ポストカードはとても安価。種類も多く、インテリアに合わせやすい素材です。
リビングに飾る場合、ポストカードも額などにいれれば、インテリアとして十分活用できます。
今回は、北欧のフラワーアーティストとして有名なニコライ・バーグマンさんのアート写真のポストカードを額に入れて飾ってみました。
また、子供部屋に使う場合は、そのままポストカードを活用しても、ポップなインテリアを楽しむことができるので、お勧めです。
■ニコライ・バーグマンさんのアート写真。以前、リビング用にと買ったにも関わらず、紛失していたポストカード。2年ぶりに発見
■リビングの額の中身を入れ替え。
■額に入れると、ポストカードがちょっとしたアート作品に
■ダイニングに飾ったポストカード
ニコライ・バーグマンさんを紹介
デンマーク出身のフラワーアーティスト。北欧と日本の感覚を取り入れた独自のデザインを確立。世界8箇所に拠点を持ち世界的に活躍している。以前は、NHKの自身のフラワーアートを紹介する番組も持っている日本通だそうです。
僕も、奥さんい連れられ個展を見に行ったことがありますが、海外の方の花の色づかいは本当に見事ですね。ちなみに、我が家では、飾り棚でも書籍をインテリアにして飾ってあります。
■飾り棚
■ニコライ・バーグマンさんの書籍
子供部屋によく合うポストカード
子供部屋の壁には、そのままポストカードを貼ってもインテリアとして成立します。
子ども向けのカワイイポストカードは多いので、マスキングテープで子どもたちと一緒に壁にはり、楽しんでいます。
子供部屋はあくまでカジュアルにポップにです。
■ポストカードを飾るだけでポップなアートに
最後に一言
本日は、ポストカードの活用法について記事を書きました。
ポストカードは気軽に変える身近なアート。額に入れれば、リビングにも飾れますし、子供部屋もポップな彩を与えてくれます。
お勧めのインテリア素材なのです。
では!
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